ここでは、WordPressのバックの取り方について解説します。

WordPressは、自分で操作・設定することが多い為、意図せずエラーになってしまうということがあります。

 

カスタムするぞ♪と操作を開始・・・。

「パパのブログをもっとかっこよくしてあげよう♪」

「見た目をちょっと変えたかっただけなのに画面が白くなってしまった」

「設定を操作したらエラーが表示させるようになってしまった」

等…僕も過去に何度もエラーに苦しめられ、泣く泣く初期化したことがありました。

「パパのブログが真っ白になっちゃったよ!」

「パパのブログが真っ白になっちゃったよ!」

 

そんな時に、時間を巻き戻せたら…。バックアップがあれば時を戻すことが出来ます。

WordPressの仕組みを知ろう

まず、あなたのブログ(Webなども含む)サイトですが以下の3つが紐づいて表示されています。
分かり易く家にたとえてみます。

blog01

シンプルに覚えたほうが、分かりやすいですよね。

  • ドメイン⇒住所
  • データベース(MySQL)⇒設計図
  • データ⇒パーツ・素材

この様になります。

ドメインはバックアップしようがありません。きちんと更新しましょう。

WordPressサイトを別ドメインに引っ越す方法。ドメイン更新忘れも対応!

2015.05.13

バックアップを取るのは、データベースとデータです。それ以外テーマのカスタムなどをしている場合は、そのテーマや設定も必要ですね。

WordPressの場合、複数種類のバックアップを取る必要がありますので、必要に応じて取るようにしましょう。

バックアップを取るタイミングはいつがベストか?

バックアップをとるタイミングは、個人によって違いますが以下のタイミングで行っておくと後悔することが少ないのではないかと思います。

  • 記事を新規追加・更新新たとき
  • テーマを変える前
  • プラグインやWordPressのバージョンアップをする前
  • 新しいプラグインをインストールする前
  • テーマやプラグインをカスタムをする前
  • ドメインの変更をするとき

等…「最悪この状態に戻ればなんとかなる」という状態まではバックアップをとるのがベターではないでしょうか。

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記事や固定ページのバックアップを取る方法

まず、記事や固定ページのバックアップを取る方法です。

特別なツールは使いませんので、誰でも簡単に行うことが出来ます。

画像は何とかするから、最悪記事だけは守りたいという場合、このバックアップだけは最低限行う習慣をつけるとよいでしょう。

 

やり方は以下の通りです。

【ダッシュボード】⇒【ツール】⇒【エクスポート】でエクスポートするファイルを選択し、

themeshokika01

【エクスポートファイルをダウンロード】をクリックします。

themeshokika02

後は、あなたのパソコン上の保存先を指定して保存すればOKです!

記事や固定ページのバックアップを復元する方法

初期化後に記事を復元する方法は

【ダッシュボード】⇒【ツール】⇒【インポート】でインポート画面を開き

themeshokika03

WordPressをクリックし、表示されるプラグインをインストール。

その後にエクスポートしたファイルをインポートすれば復元されます。

themeshokika04

僕はこの方法が分からずにかなり苦労した過去があるので、これは覚えておいてほしい!

画像などデータのバックアップを取る方法

データは、FTPソフトでサーバーへアクセスし、自分のパソコンへダウンロードする方法で行います。

【WordPress】FTPソフト『FileZilla』の簡単な設定方法と使い方。エックスサーバーの設定方法。

2014.08.10

バックアップを取るフォルダはこの3つです。
【wp-content】フォルダの中にある【theme】【plugin】【uploads】の3つのフォルダ。
その名の通り、テーマ・プラグイン・アップロードしたデータですね。

dbbackup05

その他、バックアップを取っておくとよいもの

この2つで大抵のバックアップをとることが出来ますが、それ以外にこれらの情報も併せてメモ帳等にデータとして残しておくとよいでしょう。

  • Ping設定
  • パーマリンク設定
  • AddQuicktagで登録したコード
  • その他、登録しているサイトの情報など

WordPressの広告管理はAdSense ManagerとAddQuicktagで簡単になる!

2015.05.21

誤ってデータを削除してしまった場合

もし、誤ってデータのフォルダを削除してしまった場合でもデータベース(MySQL)が残っていれば一部復旧することが出来ます。

  • 投稿した記事・固定ページ
  • カテゴリ・タグ
  • グローバルメニューの構成
  • ユーザー情報

この操作は少し専門性が高い為、先の2つをしっかりと行っておくことをお勧めします。

WordPressのバックアップと復旧方法を初心者でもできる図解入りで!

2015.09.06

バックアップデータの保存先はどこが適切か?

バックアップを取ったら安心・・・!ですが、パソコンのバックアップも必要です。

保存先がダメになってしまっては元も子もありませんもんね。

 

そこで、保存先はパソコン以外にも持っておくことをお勧めします。

 

お勧めは、外付けHDD等の外部メディアへのバックアップやDropBox等クラウドサービスに預ける事です。

 

クラウドサービスにデータを預ける際は、パスワードの管理を行ってくださいね~!

壊れたPCのHDDからデータを吸い出す方法とおすすめツール

2015.06.27