SEO対策をするうえで、Googleにインデックスされ、検索上表示されることが最も重要です。
しかし、すべてがインデックスされればいいわけではありません。何故ならインデックスされたすべてのページで評価しているからです。
ここでは、そのSEO対策に欠かせない『noindex』と『nofollow』の役割と使い方について解説します。

 

この記事を読む事で、『noindex』と『nofollow』の役割と使い方が分かり、よりSEO対策について理解を深める事が出来るようになります。

上質なコンテンツのみをインデックスさせ、あなたのブログの評価を上げ、アクセスアップを狙いましょう!

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ブログの専門学校

Googleが検索順位を決めるSEOの仕組み

Googleはクローラーというプログラムを使い、「キーワードがそのページに何回含まれているか」や「キーワードの類義語が含まれているか」等200以上の問いからあなたの記事の検索順位を決めています。

【SEO対策】Googleにいち早くインデックスさせるFetch as Googleの使い方

2015.12.16

クローラーは、記事にあるリンクを辿りあなたのブログを巡回するわけですが、その際に明らかに質の低い・・・Googleを使うユーザーが検索結果に出ても読まない・必要としないであろう記事があると、あなたのブログ全体の評価が下がってしまいます。

 

しかし、ブログを書く上で固定の読者さんに向けて書く「お知らせ記事」や「単なる日記記事」を書くことがあります。

そうした検索結果としては相応しくない、Google的に低評価かもしれない記事は、予めクローラーが来ないようにしインデックス対象から外すことが出来ます。

 

それが『noindex』と『nofollow』です。

 

ブログには大きく分けて

  • 検索エンジンからのアクセスを集る為の記事と(SEO対策したい記事)
  • ブログの固定読者さんや一部の方へ向けた記事を(SEO対策しなくていい記事)

があります。それをこの設定で切り分け、あなたのブログの評価を落としにくくするが出来るようになるということです。

noindexとは?どんな時に使うの?

『noindex』とは、Googleにインデックスさせないという意味です。

インデックスとは、検索エンジンに特定のキーワードでの検索結果で登録がされることを意味します。
(インデックス≠検索上位なので、勘違いしないように)

こちらの記事でもあるように、『noindex』は有効です。

低品質コンテンツによる検索への悪影響はnoindexで回避できる、ただし一時しのぎ

一瞬「え、どういう事!?」とドキッとするかもしれません。
要約をすると、『noindex』を使えばGoogleからの評価対象から外れる為、ブログ全体の評価を落とすこと防いでくれる。
しかし、将来的には検索に必要ないと思われない記事ばかりにはせずに、検索者向けの有益な情報を発信しましょうね。

と書いてあります。

ここで肝心なのが、『何を根拠に切り分けを行うか?』と言うお話になりますよね。

このnoindexを使う判断基準は以下の2つ。

  • Googleをはじめとする検索エンジンからのアクセスを欲しい記事なのか?
  • 検索ニーズがあると判断が出来る記事なのか?

複雑に考えすぎてしまうと、「今の自分じゃどれも公開レベルでは・・・」としり込みしてしまうかもしれません。
ここは、ザックリと「今の自分でできる最大限かどうか」の判断で問題はありません。

分かりやすい判断基準例として、個人的なブログ記事や特定の人に宛てたお知らせ等、「Google的に検索結果としては相応しくないと低評価するかもしれない」とあなたが判断した場合、対象の記事やページに設定するといいという考え方でまずは問題ありません。

ブログは公開してからの方が重要で、その後のインデックス状況や検索順位の変動、アルゴリズム変更といった要素をデータとして解析をしながら最適化を行うことがブログの在り方だと僕は考えているからです。

noindexについての考え方

もちろん、最初から最大評価が得られる記事であればそれに越したことはありません。
しかし、情報はどんどんアップデートされますし、ニーズも移り変わります。
なのでどの道「その時点でのベスト」は時が経てば「アップデートが必要」な情報へとなります。

nofollowとは?どんな時に使うの?

『nofollow』とは、リンク先にリンクジュースと言うページの評価を受け渡しを無効化するものです。
この設定がされると、指定したリンクをGoogleはたどらないとされています。
またリンクをたどられないので、インデックス対象からも外れるということになります。

分かりやすく言うと、リンク先は評価対象にしないでほしいページであると言う時に使います。
なので、かなり限定的な用途となります。

「どういう意味?」と思われると思いますので、逆に「この3つのいずれかに該当するページの場合に使う」と覚えてください。

  • 信頼できないコンテンツ:リンク先のページの信頼性がない、コンテンツに保証が出来ない・したくない場合。
    (そもそもそんなものはリンクしない方がいいのですが・・・。例えば匿名掲示板等です)
  • 有料リンク:お金をもらい、紹介をするページの場合。
    例えばPR記事を書いて、それを「この記事書きました!」と紹介する時ですね。
    *検索順位を上げる為の被リンク対策として、お金を払って対策することは禁止とされています。
  • クロールの優先順位:ログインが必要になるページ(GoogleはIDとPassで勝手にログインしてクロール出来ない為)

このいずれかの時以外は使いません。外部サイトへは全部つけるわけではないので、勘違いをしないようにした方がいいですね。

尚、使い方についてはこちらのGoogleの公式ページでも記載されています。
Google公式ページのnofollowの使い方について読む

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『noindex』と『nofollow』の設定方法

『noindex』と『nofollow』は使うテーマによって設定方法が異なりますので、ここでは『All In One SEO Pack』を使った場合の解説です。

WordPressでSEO対策を簡単に行うプラグイン All In One SEO Packの設定方法

2014.09.10

このプラグインをインストールすると、投稿もしくは固定ページの編集画面下に、この様な設定画面が表示されます。

noindex-nofollow01

チェックをしたら、更新するをお忘れなく!

  • Robots Meta NOINDEX:チェックを入れると、そのページが『noindex』になります。
  • Robots Meta NOFOLLOW:チェックを入れると、そのページにあるリンク全てが『nofollow』になります。

 

表示されない場合は、投稿もしくは固定ページの編集画面の一番上のメニューを開き、表示させるようにさせましょう。

画面の右上にあるので、見てみましょう。

画面の右上にあるので、見てみましょう。

『nofollow』に関しては、ページ全体ではなく特定のリンクに対してのみに行うこともできます。
WordPressの場合は『Ultimate Nofollow』と言うプラグインをインストールすることで下図のようにリンクを設定する際にチェックするだけで設定が可能になります。

Ultimate Nofollow設定後の画面

 

必要に応じてそれぞれ使うといいですね!

まとめ 『noindex』と『nofollow』を上手に使い、適切なSEO対策をしましょう!

『noindex』と『nofollow』を使うことにより、Googleから見てユーザーが求めている情報だとみてもらえる記事のみを通知させることが出来ます。

有益な記事が多いブログは、検索上位表示されやすくなるのでこの設定はSEO対策としても有効という事がお分かりいただけたと思います。

ブログで固定ページは特に検索エンジンからのアクセスを前提としていない、プライバシーポリシー等のページがあるケースが多いので、そういうページはGoogle的にも価値があると判断されないので『noindex』と『nofollow』を使いましょう。

 

まとめると、検索エンジンからのアクセスを意識していない記事や固定ページは、『noindex』と『nofollow』を使うということでよいと思います。
ただし、ブログのゴールはSEO対策をして検索上位になる事。
常日頃からユーザーにとって必要とされる情報発信を心掛けたいですね!

上質なコンテンツのみをインデックスさせ、あなたのブログの評価を上げ、アクセスアップを狙いましょう!