こんにちは!Web集客コンサルタントの佐藤旭です。
今回、複数の記事を検索1位もしくは1ページ目にランクインさせることができたSEO対策をまとめてみました。

Webサイトやブログを立ち上げたものの、検索の順位が一向に上がらない。
そもそもSEO対策が何なのかよく分からない。
どのようにしたら自分の記事にアクセスが集まるようにできるのか分からない。

こうした悩みはないでしょうか?

どれだけ世界中にWebサイトやブログがあれど、特定のキーワードで検索エンジンの1ページ目にランクインさせることができるのはたった10記事のみ。
これができれば、毎日アクセスを集める事が可能となりますが、その為にはSEO対策が必須となります。

SEO対策には細かい設定などもありますが、大まかに分けて僕は21の項目を意識していて、実際に複数のキーワードで検索1位もしくは1ページ目にランクインできたので、かなり有効な方法ではないかというものをまとめました。

laytest-seo

特にブログ集客や販促・収益化をしたい方は最低限度これはやらないとマズイので、漏れはないかチェックして役立てていただければ嬉しいです!

因みに、集客と収益化にも最適でSEO対策しやすくてお勧めなメディアはWordPressです!

スポンサーリンク

サイトマップ登録と送信を行う

まず、SEO対策を行う上であなたのWebサイトやブログを検索エンジンに登録しておく必要があります。
登録を行う事で、サイト所有者が誰で、どういったサイト構造なのか。
そしてサイトマップの送信を行う事で記事がインデックスされ、検索エンジンで特定のキーワードで検索を行うと表示されるようになります。

日本で主要の検索エンジンはYahoo!JapanGoogle、そしてBingの3つです。
しかし、Yahoo!Japanは2011年からGoogleのシステムを使っているため、実質2つの検索エンジン対策を行います。

このグラフは2015年1月~2016年11月現在までの日本国内における検索エンジン別の利用率です。

seomatome01

  • Google:68.14%
  • Yahoo!Japan:25.23%
  • Bing:5.95%

Yahoo!JapanとGoogleを併せるとGoogleの検索システム利用率は実に93.37%。
次いでBingとなりますので、先のお話をした2大検索エンジン対策がいかに大切であることが分かると思います。

Googleに登録をする サイトマップを送信する

Googleにあなたのサイトを登録するには、無料ツール『Google Search Console(グーグル サーチ コンソール)』を使います。

やり方は『Google Search ConsoleにWordPressブログ登録しサイトマップ送信をする方法』にすべてまとまてありますので、まだの方は登録しましょう!

Google Search ConsoleにWordPressブログ登録しサイトマップ送信をする方法

2014.09.08

Bingに登録をする サイトマップを送信する

BingはMicrosoftが提供する検索エンジンです。
あまり知られてはいませんが、iPhoneからのスポット検索時にBingが使われています(設定で変更可能です)のである種のスマホ対応ともいえます。
日本は世界中でも唯一iPhoneがandroidのシェアを上回っている国ですので、有効ですよ!

やり方は『最新版Bingの登録方法。iPhoneユーザーからアクセスも集まるよ!』にすべてまとまてありますので、まだの方は登録しましょう!

最新版Bingの登録方法。iPhoneユーザーからアクセスも集まるよ!

2016.03.30

更新、新規公開した記事は通知を行う

次に更新(リライト)、新規公開した記事は検索エンジンに通知を行う癖をつけてください。
サイトマップ登録を行えば、定期的にクローラーと呼ばれるロボットがあなたのサイトを巡回してインデックスしてくれますが、いち早くこちらから通知を行うことができます。

Googleでは『Fetch as Google(フェチ アズ グーグル)』という機能を使えば、その場でインデックスを促すことができます。
*ただしすぐなのかどうかは、Googleのみぞ知るといったところです。

僕が今現在活用をしての体感は早ければ数分とかからないので、いち早く特定のキーワードでインデックスをさせたい場合にお勧めです。
尚、この機能は毎月500回まで行えます。

Fetch as Google(フェチ アズ グーグル)』の詳しい使い方は『Googleにインデックスさせて検索結果に表示させる方法とSEOの基礎』で解説していますので、ぜひあなたの記事も行ってみてください!

Googleにインデックスさせて検索結果に表示させる方法とSEOの基礎

2015.12.16

サイトマップやクロールエラーを修正する

サイトマップに登録をしたら、2~3か月に1度程度で問題ないのでサイトマップやインデックスのエラーがないか確認を行います。
もし、ペナルティーを受けてしまった場合はGoogleから通知がありますので必ずチェックを行ってください。

クロールエラーはGoogleがあなたのサイトに情報を収集しに来た時にURLが見つからない時、主に警告がでます。
*エラーの詳細は必ずこれとは限りませんので確認をしてください。

サイトマップエラーは、送信したサイトマップ内のURLでページが見つからない時、主に警告がでます。
*エラーの詳細は必ずこれとは限りませんので確認をしてください。

これ自体がそこまで大きなSEO対策になるかどうかは微妙でありますが、エラーとして表示されますし、たとえポイントが1だったとしてもその積み重ねが大きな効果になるので、暇なときに僕はやっています。

seomatome02

URLの変更があった場合はこの先で解説をしている転送設定を行ってください。

URLの削除があった場合、Googleに申請を出すことができます。
詳しくは『Google Search ConsoleでインデックスされているURLを削除する方法』で解説しています。

Google Search ConsoleでインデックスされているURLを削除する方法

2016.02.29

スマホ対応をする

Googleは2015年4月にスマホ対応を推奨し、2016年10月には今後PCとスマホの検索結果を切り分けると発表しました。

PCからのアクセスを前提にした専門的なサイトでもない限り、今スマホ対応をしていないのは正直なところかなりマズいです。
試しにあなたのサイトのアクセスOSを調べてみてください。

Googleアナリティクスのレポート画面でシステム内のオペレーティングシステムでOS別のアクセスを調べることができます。
主に見るのは『Windows(主にPC)』『iOS(iPhoneやiPad)』『Android(スマホやタブレット)』『Macintosh(マックPC)』です。

seomatome04

ほぼアクセスがスマホの場合は、レイアウトをスマホの画面の解像度に併せて最適化させるのが効果的です。

僕のブログの様に半分くらいの割合の場合は、スマホ表示対応(レスポンシブ)なテーマを使えば解消することができます。
僕が実際に使ったうえでお勧めするWordPressテーマは以下の3つです。

アクセスしてくれる読者さんがストレスなく読めるようにすることはコンテンツSEOにもつながりますし、離脱率や滞在時間、PV数等にも影響を及ぼすので、最低限のスマホ表示対策はしておいた方がいいですよ!

モバイルフレンドリーテストでチェックしよう

スマホ用にあなたのサイトが最適化されているかどうかは、Googleのモバイルフレンドリーテストでチェックすることができます。
まだチェックしたことのないか方は、無料で使えるので、この機会にやってみてください!

『モバイル フレンドリー テスト』ページへ

seomatome05

このように表示がされれば大丈夫です。
パソコンはないけど、ネットはスマホでするという方がどんどん増えていますので、アクセスアップのみならず集客や収益にも影響します

AMP対応をする

AMPとはAccelerated Mobile Pages(アクセルレイテッド モバイル ページズ)の略で、GoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。
簡単に言うと、AMP対応をさせる事でスマホからの読み込み速度を上げることができます。

今インターネットの利用者の多くはスマホからというケースが少なくありません。
この記事を読んでいるあなたは、1日に1度はスマホでインターネットをする方だと思いますが、気になるはやはり表示速度ですよね。

表示がかなり簡素になりますが、余計なものを一切読み込まない為、表示速度が著しく向上するするのでスマホ版のGooglechromeでは、AMP表示に簡単に切り替えられるようになっています。

詳しいやり方は『AMPのやり方とエラーがGoogle Search Consoleで表示された時の対処方法』で解説しているんので、まだの場合はやってしまいましょう!

AMPのやり方とエラーがGoogle Search Consoleで表示された時の対処方法

2016.03.24

SSL(HTTPS)対応をする

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、ネットワーク上での通信を安全にするための暗号化技術です。

GoogleはにサイトをSSL対応させることを推奨し、SEOにも考慮すると発表しています。
また、GooglechromeをはじめとするブラウザではこのようにSSL対応しているかどうかが表示され、非対応時は安全ではない可能性があるという表示をするようになりました。

SSL化できていない場合↓

seomatome010

SSL化できている場合↓

seomatome011

今ブログ集客などで個人情報を取り扱うケースが増えてきているので、こうしたセキュリティー対策は相手の方への配慮にもなりますから、率先してやった方がいいと思います。

詳しいやり方は僕のブログの師匠、JUNICHIさんの『Xserver(エックスサーバー)でSSL導入が簡単になりすぎててしかも無料!httpsにする方法を解説』にまるっとまとまっていますのでお勧めです。

また、「自分ではムリムリ・・・」って方は、知人のがみたかさんにお願いをすると良心的な価格でやってくださいますよ!

がみたか.com

表示速度を上げる

サイトの表示速度対策も必要ですね。
興味があった記事をクリックしたら表示されるまでに2,3秒以上かかると「もういいや」とページを閉じてしまったことはありませんか?

インターネットにつなぐ回線の速度もありますが、PCはもとよりスマホでの表示が遅いと先にお話ししたようにページを閉じられてしまう可能性が高まります。

表示速度を測り改善するためには、GoogleのPageSpeed Insights(ページ スピード インサイト)を使うと便利です。

seomatome06

PageSpeed Insightsのページへ

尚、合格点として70点は最低ないと遅いとのことです。

今僕が取り掛かっているところです・・・。効果があったやり方があれば、今後記事にしてゆこうと思います。
尚、予め表示速度を上げるための圧縮機能が備わったテーマ『EmanonPro』を僕は使っていますが、実際に表示速度が上がったのでお勧めします。

 

また、Googleアナリティクスの『レポート』⇒『行動』⇒『サイトの速度』から、あなたのサイトの読み込み速度など全体、ページごとに詳しく調べることができます。

seomatome09

かなり遅かったので、ただいま改修中です・・・。
改善されたらその方法もまとめたいと思います!

スマホからの表示速度の向上には、先ほどお話をしたAMP対応は併せてやっておくと効果が見込めます。

オリジナル画像を使う

今のSEOの主流はコンテンツSEOです。
コンテンツSEOにはオリジナリティが求められるため、サンプル画像や他人の写真を無断で使う事はあなたのサイトの質を下げるだけではなく、著作権侵害でトラブルを招く可能性があります。

画像をオリジナルのものに差し替えたことで検索順位が変動したという話もありますので、少し手間はかかっても自分で用意をして加工して使った方が良いです。

このブログの多くは購入したものもありますが、商用利用可能な無料画像もありますので他人の画像を使っている自覚のある方は、差し替える事をお勧めします。

このブログで実際に使っている画像は『【最新版】ブログやSNS用の無料アバター作成サイトまとめ27選』と『【最新版】商用利用可能な無料写真素材や画像素材25選』にまとめてありますので、画像探しで困っている方は是非ご活用くださいませ!

【最新版】ブログやSNS用の無料アバター作成サイトまとめ27選

2015.04.21

【最新版】商用利用可能な無料写真素材や画像素材25選

2016.02.19

記事の定期的なメンテナンス(リライト)を行う

記事は書いたら終わりと思っている方が多いですが、公開後にリライトを行う事で検索順位を上げることが可能です。
また、情報が新しくなったり追加されたらこちらも記事を更新して常に最新の状態にしておくことで検索順位を維持することも可能となります。

リライトに関しては、『【ブログのリライトやり方まとめ】過去記事を検索1位にまでした全手法をここに公開します!』で詳しく解説していますので、是非これを機に過去記事を見直してみてください!

【ブログのリライトやり方まとめ】過去記事を検索1位にまでした全手法をここに公開します!

2016.09.09

リライトに特化したワークセミナーもやりますので、過去記事の検索順位を上げたい方は是非ご参加ください♪

ブログ記事をリライトして検索1位にして集客を! リライトワークセミナーのお知らせ

2016.11.06

タイトルや記事内に含まれるキーワードを見直す

リライトを行う際に併せて見直したいのが記事のタイトルです。
タイトルにキーワードを盛り込むことはもちろん大切なことですが読者さんの読むかどうかの判断基準にもなります。
実際にあなたも検索結果画面では記事のタイトルと概要(ディスクリプション)でクリックして読むかどうか判断された経験はないでしょうか?
読者さんも同じです。

また、記事とタイトルの内容がマッチしているのか?
記事内にもキーワードが盛り込まれているのか?
という事も意識をして見直してみるとリライトの効果がさらに上がります。

キーワードの選定にはGoogleキーワードプランナーを。
キーワードの出現頻度のチェックはSEOチェキ!という無料ツールを僕は使っています。

Googleキーワードプランナーの登録方法は『【2016年最新版】Googleキーワードプランナーの使い方と登録方法』の記事で詳しく解説していますので、まだ使ったことのない方はこの機会に使ってみるといいですよ!

【2016年最新版】Googleキーワードプランナーの使い方と登録方法

2016.04.12

SEOチェキ!

狙ったキーワードで検索1位になるとどのくらいのアクセスが見込めるのかはキーワード難易度チェックツールでも調べることができます。

キーワード難易度チェックツール

インデックスされているキーワードからアクセスアップを狙う

記事のリライト時に欠かすことができないのが『どんなキーワード』でインデックスされ『何位』なのか?を知ることです。
狙ったキーワードで何位なのかが分かれば、ライバル記事をリサーチして検索順位を上げる事も可能です。
また、狙ったキーワード以外でもインデックスされていることが多い為、場合によってはキーワードの選定し直すことで更なるアクセスアップや集客につながることが可能になります。

このキーワードのインデックスを調べるにはGoogle Search Consoleを使います。
詳しくは『Google Search Consoleでキーワードの検索順位を調べる方法』で解説していますので、ぜひ使ってみてください!

お宝キーワードでインデックスされているかもしれませんよ!

Google Search Consoleでキーワードの検索順位を調べる方法

2016.01.20

検索順位チェックを行う

記事は書いて終わりではなく、書いてから順位がきまったり変動します。
その為、記事を公開してから2~3か月経ったら検索の順位をチェックし、必要に応じてリライトを行う事で順位を上がることが可能です。

また、検索上位にいてもライバル記事に抜かれてしまう事もあるので、定期的にインデックスされているキーワードでチェックしてみる事をお勧めします。

純粋に記事とキーワードの検索順位を調べるだけであればSEOチェキ!でもできます。
細かいデータの解析を行うのであれば、僕は買い切りのCOMPASSというSEOツールをお勧めします。
解析するページ数が少ない場合はGRCの順位チェックツールという手もあります。
*GRCをURL無制限で使う場合は年額がかかります。

SEOチェキ!

COMPASSの詳細ページへ

GRCの順位チェックツール

検索をするユーザーの求めている情報にまとめる

今のSEO対策はシステム的な要素の他に、検索をするユーザーの求めている情報なのかどうか・・・コンテンツの質が重要視されるコンテンツSEOが主流です。

大抵の場合、「このキーワードでアクセスが欲しい」という思いからキーワード選定を行いますが、これは間違ったやり方です。
キーワードの選定を行う際は、「このキーワードでユーザーが知りたい事何だろう?」と考え、実際に検索をしたうえでそのキーワードに求められる情報をまずはリサーチを行います。

こちらが加えて伝えたい事がある場合は、先のユーザーのニーズを踏まえたうえで付け加える形で書く方が読まれやすく検索上位に上がりやすい傾向があります。

あまりにも自分の想いや感情論ばかりで書いてしまうと、SNS的にはネタとして良いですが、SEO対策としてはユーザーの求めている情報ではないと判断されてしまう傾向が強いように感じます。

この辺りは、Googleが提供しているウェブマスター向けガイドラインにも目を通しておくことをお勧めします。

ウェブマスター向けガイドライン

インデックス不要記事は noindex nofollow を使う

ブログやWebサイトは記事単位での評価だけではなく、サイト全体でも評価がされます。
その為、Googleに質が低いと判断されてしまう記事があった場合、平均点が下げられてしまいます。

主にはただの日記など、検索するユーザーにとって何もメリットがない記事。
ブログを定期的に読んでくれる読者さんにだけ向けた記事等。
検索エンジンで検索されないであろう記事やページはこれにあたると僕は考えています。

こうした評価が下がることを避ける為には評価対象に入れてほしくない(検索エンジンからのアクセスにふさわしくない)記事やページはnoindex nofollowを使います。

noindexを推奨する項目

  • アーカイブページ(月別アーカイブ)
  • 検索結果ページ
  • タグページ
  • コンテンツの薄い記事や固定ページ

noindexは、Google等検索エンジンにインデックスさせない。nofollowは情報を収集しに来るクローラーに巡回させない。という役割を果たします。

WordPressであれば、プラグインもしくはテーマで簡単に設定が可能です。
詳しくは『noindex・nofollowの使い方は?SEO対策に適切な使い方と役割』で解説しています。

noindex・nofollowの使い方は?SEO対策に適切な使い方と役割

2016.02.21

SNS対策と活用を行う

ブログやWebサイトはSEO対策させしてれば問題なし!と考える方もいますが、SNS対策も実は大切なSEO対策の一つです。

この画像は、Googleアナリティクスの集客サマリーの画面の一つです。
SocialはSNSの事を指しますが、このようにアクセス元の一つとしてカウントされるようになっています。

seomatome07

明確なSEOが何と1つ1つをGoogleは公表していませんが、Googleの提供するツールで表示される項目はSEOに重要な要素の一つであるという見解をするのが一般的なSEOコンサルタントやWebマーケッターの考えです。

実際にSNSで多くのシェアやはてブがつき、バズった(一時的にアクセスが爆発する事)記事は検索の上位に上がりやすい傾向が強い為、決して無視はできません。

また、SNSの拡散力は先日のピコ太郎氏の様に一躍世界的な有名時にするほどの力を持っているので侮れません。
特に検索エンジン経由からのアクセスが少ないときはSNSを活用することによりアクセスを増やすこともできますし、検索エンジンとSNSではユーザー層が異なる為、それぞれでは届ける事の出来なかったユーザにリーチさせることも可能です。

はてなブックマークは、ブログを書く方であればアクセスアップにも活用できるだけではなく、今のトレンドネタやブログの書き方等も知ることができるのでお勧めです。

詳しくは『はてなブックマークの使い方を知れば、ブログのアクセスアップが出来る!』で解説しています。

はてなブックマークの使い方を知れば、ブログのアクセスアップが出来る!

2016.02.24

リンク切れがないかチェックをする

記事のリライトやコンテンツの整理、外部の参考サイトなどのリンク切れがないかチェックします。

リンク切れがあるとクロールエラーにもつながりますし、何より読者さんがサイト内の移動が出来なくなってしまいます。
サイト内の移動が簡単にできると、一人当たりのページビュー数も増えますので、SEO効果も期待ができます。

WordPressでリンク切れをチェックする際には『Broken Link Checker』というプラグインが簡単でお勧めです。

WordPressのリンク切れチェックはプラグインBroken Link Checkerを使おう

2014.11.08

パーマリンクやスラッグ変更に伴うURLの変更があった場合は、サーバー側で転送設定を!

記事のリライトやコンテンツの整理に伴い、URLが変わってしまった場合はサーバー側で旧URL⇒新URLへ転送設定が可能です。

ここでは、カテゴリなどの変更に伴いブログ記事のURLが変わってしまった際に使える『URLの転送方法』について解説します。

転送ができるとこのようになります。

tensox01

では、どのように設定をするのかXサーバーでの操作方法を解説します。
尚、プランによる操作方法の違いはありません。

まずは、Xサーバーのサーバーパネルにログインしてください。
このような画面が表示されるはずです。
『ホームページ』にある『サイト転送設定』をクリックしてください。

tensox02

このような画面が表示されるはずです。
次に、転送設定をしたいドメインをクリックしてください。

tensox03

そうすると、このような『リダイレクト設定』画面が表示されるはずです。
図に従い、転送元のURLと転送先のURLを入力してください。

この時、転送先のURLはhttp://から始まるURL全てを入力する必要がありますので、ご注意ください。
最後に『リダイレクトの追加』をクリックすると、確認画面が表示されます。
問題なければそのまま追加処理を行ってください。

tenso04

転送設定が完了すると、この様に『リダイレクトの一覧』に追加表示されます。
尚、もしURLを誤ってしまった場合や転送そのものをやめたい場合は同じ行の『削除』ボタンをクリックすれば削除が可能です。
*修正ができない為、削除して新規登録になります。

tensox05

念の為に転送されているか、古いURLからアクセスをしてみてください。
問題なく新URLに転送されれば、成功となります。

ペナルティー対象記事がないかチェックをする

Googleはの2016年9月23日アップデートもって『質の低いリンクがあるサイト』や『スパムと判断されてしまうサイト』中心に評価を下げるペンギンアップデートをリアルタイムで実施することを発表しました。

検索順位が落ちてしまうと、アクセスだけではなく集客や収益にも影響してしまうので、自分のサイトにその対象になる記事やページはないか?チェックをするようにしています。

Googleで、セーフ ブラウジングのチェックができるので一度確認をしてみる事をお勧めします。

seomatome08

内心ほっとしました(笑)

セーフ ブラウジングのチェックページへ

内部SEO対策として内部リンクを活用・整理をする

SEO対策で欠かすことができないのが、内部SEO対策ですね!

WordPressでは、プラグインやテーマの仕様で関連記事が自動表示されるようにできます。
しかし、これだけではなく記事内にも積極的に関連記事情報を掲載して読者さんが情報を拾いやすくするのも効果があります。

検索をするユーザーは、欲しい情報や抱えている悩みや欲求を解消したくて調べています。
しかし、その情報が1記事内で完結できない場合は、ページを閉じられてしまい他のサイトへと行ってしまいます。

そうならない為に検索してきたユーザーを読者さんとして迎え、あなたのサイト内で完結ができるようにすると、ユーザーニーズに応えている=質が高いと強化されますし、ページ内の回遊数が増えてPV数が増え、滞在時間も増えますので総合的にSEOの効果が期待できるようになります。

 

また、これ以外にもまとめ記事などを活用することにより、狙った記事へアクセスを流すことも可能です。
例えばメルマガの登録ページやLPも同じやり方で登録率を一気に上げる事もできます!

WordPressなら記事内の関連記事表示で『Pz-LinkCardプラグイン』を使えば簡単にブログカード風にリンクを貼れます。
また、僕が実際に使っていた『STORK』『ハミングバード』『アルバトロス』では、予め内部記事に対して使えるブログカード機能も備わっていますので、便利ですよ!

WordPressでブログカード表示させるPz-LinkCardプラグインの使い方

2016.06.04

まとめ 小さい事の積み重ねが一番強いSEO対策だと思う

以上が僕が今実際に行っているSEO対策です。
一通り目を通してくださった方なら気づくと思いますが、コードの記述を変えるなどシステム的なことは行っていません。

理由は読者はシステムや構造ではなく記事(コンテンツ)を目的としているため、とにかくユーザー目線で作ることに注力したほうが圧倒的に効果があったからです。

特にWordPressの場合は、システムの更新は定期的にありますし、ここでも紹介した有料のテーマを使えばまず構造上のペナルティを受ける事がほぼないからです。(今のところ使っているテーマでペナルティなどを食らったことは一切ありません)

 

1つ1つは細かくて小さな事ばかりでありますが、こうしたことの積み重ねがコンテンツの質を上げ、コンテンツSEOになかったSEO対策が可能になります。
被リンクのお話などもありますが、良いコンテンツができれば自然と集まりますし、自作自演はペナルティーの対象です。

「読者はこのキーワードで何を求めているのか?」

ここに注目し、アクセスしてもらえたのなら、他のサイトに行かなくていい。
自分のサイトで検索を終わらせることができれば、これこそ本当の質の高いコンテンツ。
そんな質の高いコンテンツ作成と使い勝手にこれからもこだわってゆきたいなと思います!

 

「自分一人では難しそう」と思う方は、僕の方でオンラインスクールや個別のコンサルティングもやっているので、ご検討いただければと思います!