米Googleが採用したBERTから今後のアップデートとコンテンツ展開について考察してみる UP Radio第19回目

こんにちは!来客メディアコンサルタントの佐藤旭です。

今回は、先日アメリカのGoogleで正式に採用した新しい自然言語処理技術「BERT」( “Bidirectional Encoder Representations from Transformers” の頭文字を取ったものです。)のお話から、今後のアップデート対策やコンテンツ展開について考察したいと思います。

情報元となるGoogleの記事はこちら(英文)

このBERTは、「文脈に沿った言葉の解釈」…複数の意味を持つ言葉があった時にその言葉を含む文章全体から、適切な意味を選択する。という、単なる単語としてのキーワードマッチングよりもより高度な、個人的にはより人間的な解釈ができる検索結果へと変革をもたらす技術だと解釈しています。

一見すると技術的な進歩を発表しているだけのようなお話ですが、実はこうした情報こそ「今後のアップデート対策やコンテンツ展開をどうするべきか」と言う仮説を立ていち早く適応する為の情報源だと思っています。

では、現時点で…とはなりますが、一体どんなことが考えられるのか。
私なりの視点でお話をしたいと思います。

運営者 佐藤
音声は記事の最後にありますので、併せてお聴きください!

これからの検索のキーワードは「音声検索」と予測

これからの検索は音声検索や口頭でのフレーズを意識する

セミナー等で何度かお話をした事があるのですが、検索のシチュエーションが大きく変わってきています。

分かりやすく言うと、PCを開き適切なキーワードを入力する。
と言う行為から、スッとスマホを取り出して思いついたままにそのフレーズで検索をする。
と言う傾向が非常に強くなってきた。

と言う事です。

今やデジタル家電の多くはスマホやネットと連動し、「話しかける事」で希望の動作をとってくれるものが増えてきていますよね。

私自身も最近、「便利だな」と感じているのがこの「話しかける事で欲求を満たせる事」です。

 

PCがブロードバンドと共に普及し、一般化しましたが、今やそれよりもスマホやタブレットの方が一般化されました。
そうすると、生活シーンの中で行われる検索行為そのものが「より有機的」になってきていると感じています。

GoogleやiPhoneのCMでも「OK Google!」「Hey Siri!」など、音声で使う事を提案しているものがありましたよね。

当初は「そんな恥ずかしい事…。」なんて思っていましたが、いざやってみると本当に便利で、60を超える私の母親も基本音声検索だったりします。

 

何が言いたいかと言うと、今までは検索をする為にキーワードをユーザー自身が抽出し、それを入力していましたが、今はその工程を挟まずに、まんま頭の中にある疑問や欲求を「投げかける」と言う検索形式が一般化してきている。

と言う事。

つまり、ネットの世界は無機質なものですが、より有機的なものへとなってゆくのではないかと予測しています。

コンテンツを展開してゆく上で、キーワードを把握する事は大事だが、それが一体どんなフレーズとして用いられるのか。
という事まで予測してゆかないと、本当の意味ではユーザーの検索の意図は押さえられない。という事ですね。

コンテンツの網羅性も大事だが、ユーザーの頭の中を整理することが大事である

検索ユーザーの意図やシチュエーションを予測・想像してそれをカバーしよう

また同時に、ユーザー自身が漠然と検索をする事が多いんだ。
と言う事を理解した上で、「整理して」「つまり、これですよね。」と提示する事も重要度を増してくるとみています。

もちろん、これは従来のSEOにおいても重要ではあったのですが、そこまでせずとも、押さえるべきコンテンツが網羅されていれば攻略できた。という事から、どこも似たコンテンツしか発信をしてこなかったように思います。

こうなってくると、「差別化とは」と言う所で頭を悩ませてしまう訳ですが…。

実はこの差別化のヒントこそ、こうした

  • どんな状態の
  • 誰が
  • 何の為に
  • どんな気持ちで情報を探しているのか

と言う事を理解し、寄り添う事そのものではないかと思っています。

そうなってくると、必然的にターゲットが絞り込まれますから、同ジャンル内でも市場をズラスことができる。と言う事に繋がるのではないかと思っています。

事実、私自身もかなりターゲットを絞り込んでいますので、その際に先に述べた事はとても重要だなと感じています。

情報は何をとるかではなく、何からとるかの時代へとシフトしている

最後に、今やインフルエンサーマーケティングが人気を博していますが、これは裏を返せば「ユーザーは誰から情報をとるのかを決める傾向がある。」という事が出来ます。

そうなってくると、「では自分自身は一体誰にとっての情報源や最適解となれるのか。」と言う視点をもってコンテンツを展開することが重要になってくるのではないかとみています。

インフルエンサーと言う言葉ができる前からも、ブームを牽引するタレントや著名人が必ずいたわけですが、それがいよいよネットでも当たり前になってきた。

それだけユーザーにとってネットと言うのが日常世界活にとって当たり前になって来たんだ。

と言う解釈が良いのではないかと思います。

 

そうすると、必ずしもこれまでの成功事例が当てはまるわけでは無いですが、転用できるものは多数あると思いますね。

 

サイテーション(被リンクこそなくても、ブログ等で引用・言及される事)の重要度が増していると言われているが、要は「○○と言えば!」と一定のユーザーの脳内でそのジャンルの代名詞になる事、指名検索されることがまずは意識をするべき事ではないかなと思います。

 

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