今回は、集客・アクセスアップに使えるfacebook広告の使い方についてです。

この記事を通して、あなたも今日からfacebookに広告を出せるようになり、
見込み客の集客やアクセスアップが出来る
ようになります。

因みに、facebook広告はこういったものです。

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このfacebook広告ですが、実はあなたもイベントや記事、LP等を宣伝することが出来ます。

広告の掲載~支払いまで解説しますので、是非参考にいしていただければと思います。


facebook広告の3大メリット

facebookは情報の拡散に優れたアーンドメディアですが、
同時にペイドメディアである広告機能を備えています。

一般的に、広告の掲載と言うと費用が高く、大企業向けというイメージをする方が多い思います。
しかしfacebook広告の場合、他のペイドメディアと違って使い勝手が良く
手軽に使うことが出来るのです。

まずはfacebook広告の3大メリットの話を通して
利用価値の高さをお伝えします。

WordPressが集客力が強くWebマーケティングに強い10の理由

2015.08.03

とにかく低コスト!数十円~広告が出せるので、手軽

まず、facebook広告の魅力として挙げられるのが費用対効果

上手に使えば1クリック辺りの単価が、数円~数十円。
1日100円から使えるので、「まずはやってみよう」と実行しやすいんです。

出典:facebook広告公式ページ

facebook広告 | facebook for Business

僕も先日、試しに広告掲載を行ってみましたが、クリック単価は25円でした。
しかも、予め決めた予算以上は消費されないようになっているので安心して使えるのも嬉しいところです。

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一番安かったのは、なんと1クリックあたりたったの3円!
初回は、何万もかかったどうしようかとかなりビビりながらやりましたが、これをみて安心しました。

因みに、Googleのリスティング広告(PPC)の場合Googleキーワードプランナーでクリック単価を知ることが出来ます。

試しに同じ広告を掲載させた場合のコストを調べたところ、クリック単価が346円だったので約14倍も違う事が分かりました。

低予算から広告の掲載が出来るのは、催事の告知や集客、瞬間的なアクセスを集めるのに使えますよね。

ターゲットを細かく選定できるので、見込み客にリーチしやすい

facebook広告は、広告を作成する際にターゲットを細かく設定が出来るので
見込み客にリーチがしやすいといえます。

絞り込める項目は

  • 地域
  • 年齢
  • 性別
  • 言語
  • 趣味・関心
  • インターネット上の行動
  • 自分とのつながり

と7項目。

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更に、設定を行うと潜在リーチ数も知ることが出来るので
マーケットの規模をある程度知ることが出来る
のも大きな情報源となります。

また、この設定は保存することが出来るので比較対象として使用することもできますので
見込み客のいるマーケットの情報の収集にも役立てることが出来ます。

絞り込めば絞り込むほど、より濃い見込み客へのリーチが出来ますので
しっかりとペルソナも決めておきたいところです。

オーディエンスの解析が出来るので、広告の費用対効果がどんどん良くなる

facebook広告は、掲載が終わった後にどういった人が広告をクリックしたのか詳細をデータとしてみることができるようになります。

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これらのデータをもとに、ターゲットを絞り込んでゆけばどんどん濃い見込み客にリーチさせることができるようになります。

例えばそのページが販売に関するページだった場合、成約率がどんどん上がってゆくという事ですね。

インターネット上のユーザーの行動を示すコンバージョンのデータも採れますので、
Webマーケティングツールとしてかなり利用価値が高いという事が言えます。

 

使い方はこの後解説しますので、是非使ってみてください。

facebook広告の作成方法

ここからは、実際にfacebook広告の掲載方法について解説します。

使い方さえわかってしまえば、10分とかかりません。
この記事を見ながらでも試してみていただければと思います。

尚、PCからの操作となります。

facebook広告掲載までの手順

ページ上部のメニューから「広告を掲載」をクリック

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広告を掲載する目的を選択

9種類の項目から、広告掲載の目的を選択します。
書いてあるままなのですが、クーポンの取得を増やすはfacebookページのいいね!が50以上ないと使用することができません。
この場合は、まずはfacebookページのいいね!を増やす広告から出した方が良いでしょう。

主な役割は以下の通りです。

■ウェブサイトのアクセスを増やす

見込み客のアクセスを集めたいサイトを広告として掲載したいときに使います。

■ウェブサイトでのコンバージョンを増やす

アクセスを集めるだけではなく、コンバージョンを計測するコンバージョンピクセルを設定したい時に使います。

WordPressの場合は、facebook Conversion Pixelというプラグインをインストールすると
下図の様にページごとにコンバージョンピクセルを設置することができるようになります。

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■投稿を宣伝

facebookページの投稿へのリーチを増やしたいときに使います。

強制的にタイムラインに指定した投稿を表示させることが可能な為、拡散させたい投稿の場合使うと良いでしょう。

■facebookページを宣伝

facebookページへのいいね!の数を増やしたいときに使います。

■アプリのインストール数を増やす

アプリ開発者向け。
アプリを宣伝し、ユーザーを増やしたいときに使います。

■アプリのエンゲージメントを増やす

同じくアプリ開発者向け。
アプリのエンゲージメントを増やす時に利用します。

エンゲージメントについてはこちらの記事で詳しく解説されていますので併せてお読みください。

エンゲージメントに関する参考記事

【facebook】これから重要になる『新エンゲージメント率』とは?注目すべき数値はファン数からリーチ数・クリック数へ。

■イベントの参加者を増やす

作成したfacebookイベントページへのアクセスを増やし参加者を増やしたい時に使います。

イベントで集客を行いたいときに有効です。

■クーポンの取得を増やす

facebookユーザーが使っているメールアドレスに対してクーポンを送付したい時に使います。

この機能はfacebookページにいいね!が50以上ないと使うことができませんが
ユーザーに購買アクションを起こさせたいときに非常に有効です。

facebookページのクーポン機能について

クーポンの作成|facebookヘルプセンター(公式サイト)

■動画の再生回数を増やす

facebookに投稿した動画を告知し、再生回数を増やしたいときに使います。

目的を選択したら、URLを指定する

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広告でリーチさせたい(広告を表示させたい)オーディエンスを絞り込む

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オーディエンスの絞り込みを行うと、潜在リーチ数が分かります。
これはその条件でのマーケットの規模として捉えられますし、あなたの見込み客の数でもあります。

広告に使用する予算を決める

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1日の予算をここで決めることが出来ます。
右側に1日の推定リーチ数が表示されますので、目安にするといいでしょう。

最適化で、どういうオーディエンスにリーチさせたいのか選択することが出来ます。

広告セット名は、誰かに見られるものではないので自分で管理時に分かるようにして下さい。

広告の表示のされ方を決める

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ここで、実際にどの様に表示させるのか細かく設定を行います。

尚、画像サイズは1200×628ピクセルが推奨されています。

コールトゥアクションボタンは、広告右下のボタンの名称を変更する項目です。
広告の種類に応じて設定をするとよいでしょう。

各種設定が出来れば、ページ最下部にある注文を確定するボタンをクリックし、支払い方法を設定して申請を行いましょう。

 

無事に申請が出来ると、審査中であることをメールでお知らせしてくれます。

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尚、無事に広告が承認された場合は以下の様なメールが届きます。

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しかし、残念ながら非承認になってしまう事があります。

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広告掲載後であっても、広告が取り下げられてしまう事がありますので
上記の注意点は抑えておきましょう。

facebook広告掲載時の注意

facebook広告は何でもかんでも承認されるわけではありません。

広告画像の中の文字、テキストは画像サイズの20%以内にしないといけません。

参考画像等、調べれば出てきますが一番早いのはグリッドツールというオフィシャルツールを使って確認する方法です。

facebookグリッドツールにアクセスする

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この様に簡単に調べることが出来ますので、必ず事前に広告画像を確認しておきましょう。

facebook広告の管理方法

facebook広告の管理方法についてです。
広告の管理も掲載時と同じくとてもシンプルです。

ページ上部のメニューから「広告を管理」をクリック

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広告マネージャで広告を管理しよう

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広告掲載期間内に延長や終了もさせることが出来ます。

また、広告の修正を行えますので期間内に様々なテストを行うこともできます。

データの解析方法

広告マネージャでキャンペーン名をクリックすると、

  • コストがいくらかかったのか確認できるパフォーマンス
  • リーチしたオーディエンスの年齢と性別が確認できるオーディエンス
  • facebook内のどの個所に掲載され、どれだけのクリック率だったかを確認できる配置

以上の3つのデータを解析することが出来ます。

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これらのデータは残ります。

次回広告を掲載する際に流用することが出来ますので
どんどん濃いオーディエンス(見込み客)へリーチさせることができるようになります。

 

まとめ facebook広告は使わないと損

これで、facebook広告の使い方が分かり、Webマーケティングにおいてfacebook広告は非常にコストパフォーマンスの高いペイドメディアであるという事がお分かりいただけたと思います。

長期休暇や連休の間はfacebookのアクティブユーザーが増えますので、掲載させる期間や時間を狙うとより有効活用することが出来ます。

facebookから見込み客を集客したい方は、是非使ってみてください!

ハッキリ言って、使わないのは機会損失としか言いようがありません。

 

Webマーケティングに関して以下の記事も併せて読むと、費用対効果をより上げることが出来ます。

【Facebookページの作り方・使い方】すぐにできる最新4ステップ

2014.10.21