この記事では、ブログの過去記事をリライトし、検索順位を最高で1位にしただけではなく、アフィリエイトの報酬額を増やし、さらに自社のサービスや商品の売り上げアップやお問い合わせ件数を増やした具体的な方法を手順に沿って解説します。

こんにちは!ブログ集客コンサルタントの佐藤旭です。

ブログを書く方であれば一度は「リライト」についてお話を見聞きしたことがあると思います。
リライトとは、検索順位を上げたり維持する為に過去のブログ記事を加筆・修正する事を指します。

順位が下がった、上がったなど様々な情報がありますが、実際に検証でリライトをしたことにより検索順位が下がった記事はなく、多くは順位が上昇しました。
ですので、Googleや検索エンジンのコンセプトを組んだうえでやれば、効果が得られるという事が分かりました

では、実際にどのようにしてリライトを行ったのか、ブログのアクセス数を上げるだけでなく、集客力・収益も増やすことのできるリライトの

  • 実施する目安
  • 実施する記事を見極める3つのポイント
  • リライトをする5つのステップ
  • 今よりも更に質を高めるための18のコツ

これらを順に解説してゆきます!

こんな方にお勧めの記事です!
  • ブログの過去記事の検索順位を上げたい
  • ブログの過去記事の検索順位を維持したい
  • ブログから集客できる母数をさらに増やしたい
  • ブログからの収益を更に増やしたい

*2018年11月7に最新版に更新しました。

運営者 佐藤
一部で他人の記事を自分の言葉に置き換えて記事にすることをリライトだと思われている方もいらっしゃいますが、これはただのパクリです。
そこだけは誤解の無いよう、始めにお伝えしておきます。

目次

ブログのリライトで効果はあった!
検索順位に変動のあった検証記事一例

まず、一番気になるのは「ブログの過去記事をリライトすると効果があるの?」「あるならどんな効果があるの?」という事ですよね。

ブログのリライトについて調べたところ「Googleのペナルティー対象になり検索順位が落とされてしまう」と言うお話や、「リライトをしたことで検索順位が上がりアクセスが増えた」と言うお話があり実際はどうなのか結局はわかりませんでした。

しかもリライトについて書いてある記事の多くが「この人、受け売りを書いてあるだけで検証していないだろうな」というものが非常に多く参考になりませんでした。
そこで、『ブログ集客力が上がる!アクセスが増える記事のリライト方法を惜しみなく公開します。(そして1か月間チャレンジ)』と言う企画を打ち立て、実際に検証してみました。

その記事数の中で実際にどのような変動があったのか、まずは結果からお見せします。

  • リライトした記事数:11記事
  • 上昇:9記事
  • 変動なし:2記事
  • 下降:0記事

なんと、81%の記事は検索上位が上昇。最大で1位になりました。

リライト関係で調べると、検索順位が下がるとかGoogleのペナルティー対象になるとか書いてあるものがありますが、真逆の結果となりました。
もともとの記事のクオリティーが低すぎたから上がった可能性もありますが、それでも上がるという事がこれで証明できたわけです。

 

実は今回リライトした記事以外にも影響があり、売り上げにつながるキーワードを使い狙って書いた記事が3か月かけて一気に検索順位が上昇したものも出てきました。

リライトはかなり効果があったようです。

ブログの過去記事リライトの効果でアクセス4倍以上、収益・集客力もアップする

次に、これらの記事の順位変動によるアクセス数(PV)とブログ経由の収入の変動についてです。

やはり、検索順位が上がる以上はここも上がってくれないと意味がないですもんね!
では、どうぞ。

アクセス数は4倍に激増

6月:94,051
7月:113,268
8月:112,633

約2万程アクセスが増える結果となりました。
当初の狙いであった月間10万は超えましたし、直近ですと4,000PVあたりで安定するようになりました。

pvup

リライトをする年の1月が1,030PVからのスタートなので、実に4倍近いアクセスアップに成功しました。

アフィリエイト報酬やお問い合わせ件数も増えました

6月:64,652円
7月:67,147円
8月:102,077円

この期間、新規のアフィリエイト対象記事は増やしていません。
僕はビジネスにおいて複合的に収入を得る事をお勧めしていますが、ほったらかしで月10万円の自動収入が入るようになったのはかなりうれしいポイントでした。

また、本命のサービスも広告の利用一切なしで毎月安定してお申し込みをいただいています。

ここまでの実践結果で

  • アクセス数アップ
  • 収益力アップ
  • 集客力アップ

この3つの恩恵がある事をお伝えしてきましたが、筆者のみならず、多くのクライアントもリライトでこれらリライトの恩恵を受けているのでまず間違いがないといえます。

リライトのタイミングは公開後3ヶ月をめどに行おう

ここまでの実践結果で、リライトは効果がある。
という事が少しわかっていただけたかと思いますが、「とはいえ、どの記事をどのタイミングで、どの様にリライトすればいいの?」とおもいますよね。

そこで、検索順位を上げて集客力を上げる為のリライト手順についてここからは詳しく解説してゆきます。

まず、ブログ記事のリライトのタイミングですが、公開してGoogleに通知(Fetch as Google)をしてから、大体3か月後以降を目安にすることをお勧めしています。

何故かというと、Googleに『プライマリ インデックス』『ファスト トラック インデックス』2つのインデックス(特定の語句やフレーズでの検索結果に掲載される事≠検索上位)があり、順位が安定するまでに期間がかかる為です。
また、あまりにも期間を空けすぎてしまうと、もしコンバージョンに繋がっていても、改善が遅れてしまい、集客のチャンスを逃しかねないからです。

では、この次から、具体的なステップとリライトをするコツについて解説してゆきます。

運営者 佐藤
尚、『プライマリ インデックス』とは、正式にインデックスされる事。『ファスト トラック インデックス』とは、一時的にインデックスされる事。を指します。

記事公開直後に検索上位にあったはずが、数日で圏外に飛んでしまっている場合は、『ファスト トラック インデックス』という事になります。

また、検索順位は変動しやすい為、短期間での判断は禁物です。
強豪が強いキーワードですと、戦略的に半年~1年かけて攻めるケースもありますからね!

効率よく成果につながる過去記事リライトをする5つの手順

ここからは、効率よく成果につながる過去記事リライトをする5つの手順について解説してゆきます。

過去記事をリライトするまでの手順は以下の流れとなります。
読んでいただくと分かりますが、実はリライトの方が新規で記事を作成するときに比べて労力がかかることが多いのです。

ただし、先に解説をしたリライトをする価値がある記事であれば、苦労の先に今よりもより安定・拡大した集客や収益が見込めますので、「十分に実施をする価値がある」という事を念頭に入れておきましょう!

  1. リライトをする記事の選定
  2. サーチコンソールを使い、リライトをしたい記事の検索クエリを洗い出す
  3. 洗い出したクエリから、最もアクセスが欲しいキーワードを決め、リサーチを行う
  4. リサーチ結果をもとに、記事に加筆・修正を行う。同時にこの先で解説してある18のポイントを押さえる様にする。
    *リライトを実施する際は、事前に実施前の状態の記事をメモ帳などに保存をしておきましょう。
  5. GoogleサーチコンソールでFetch as googleを使い、更新を通知する。

図でまとめると以下のステップになります。

ブログの過去記事をリライトする5つのステップ・手順

慣れてしまえば、リサーチの段階でおおよそやるべきことがわかる様になります。
初めは慣れない作業かもしれませんが、リライトをすることがあなたのブログの集客力と収益力を上げる近道ですから、ぜひめげずに取り組んでください。

運営者 佐藤
ただやればいいのではなく、手順がありますし、押さえておくべきポイントもきちんとあります。

あなたの記事を開きながら、これらが押さえられているのかどうか、しっかりとチェックしましょう!

【注意!】リライトをする際は必ず保存しておいて下さい

1点リライトをするにあたり、注意点があります。
それは、必ずリライト前の記事の情報を予めバックアップしておくことです。

私の場合は、メモ帳に変更点と共に分かるように保存しています。

と言うのも、万が一検索順位が落ちてしまった場合、元に戻すことで順位を回復させる事が出来るからです。

一気にリライトをする際は、エクセルシート等でいつどの記事をどのようにリライトしたのかが分かるようにする事をお勧めします。

リライトをする記事の優先順位の決め方・見極め3つの方法

ブログ記事をリライトする3つの基準

まず、リライトをする記事の基準ですが

  1. コンバージョンに繋がっている記事
  2. アクセスを集めてくれている看板記事
  3. どうしても検索1位を獲りたい、狙っている記事

この3つ、どれかに当てはまるものにしましょう。

というのも、ブログはどんどん記事が増えてきますから、順番にやっていたららちが明かなない事。
そして、集客とまったく関係のない記事に労力を割くことは、時間の無駄になってしまう事。

この2つが理由に挙げられるからです。

何をもってしても、ブログには明確な目的があるはずですから、最優先は現在集客もしくは売り上げにつながっている記事を探すところから始めましょう。

運営者 佐藤
3つ目の狙った記事ですが、りっかりとリサーチを行い、競合も明らかにコンバージョンに繋がっていると確認ができるものにしましょう。

例えば、Google広告キーワードプランナーで月間平均検索ボリュームだけで判断はしない事
検索ボリュームは大きくても、コンバージョンに繋がらないケース、最悪クリックされないキーワードも存在します!

コンバージョンにつながる記事の探し方

まずは、コンバージョンにつながる記事の探し方です。

コンバージョンとは、予めあなたが決めていた『ブログで望む成果』の事を指します。

例えば、

  • お問い合わせ
  • お申し込み
  • 商品購入

等が当てはまりますね。

ブログで集客などの成果に繋げる為には、成果に繋がる記事が何なのかを把握し、それを伸ばす事が何よりも大事です。

そうする事で、例えば月に1件しかなかったお問い合わせ件数を10倍、20倍へと増やすことができます。

コンバージョン設定をもしまだしていなければ、『「超絶解説」ブログ集客のコツ・キモとなるコンバージョン設定方法まとめ』で詳しく手順を解説しています。
事前に登録をしておきましょう。

設定済みのコンバージョンから、導線となった記事を探す方法は、こちらの『GoogleAnalyticsを使いブログ内コンバージョン率を測定する方法』で詳しく解説しています。
この手順に従い、あなたのブログの集客記事を洗い出してください。

これがまずはリライトの第一歩となります。

リライトをする記事のキーワードを調べる方法

次に、

  • アクセスを集めてくれている看板記事
  • どうしても検索1位を獲りたい、狙っている記事

この2つの記事ですが、1つ目のコンバージョンに繋がっている導線記事の洗い出しが終わったら、Googleサーチコンソールを使い、『検索アナリティクス』から該当記事のキーワードの抽出を実施をしてゆきます。

これをする事で、漠然と記事をリライトするのではなく、よりあなたの記事が響く検索ユーザーの使うキーワードで検索上に表示させる対策が取りやすくなります。

キーワードの調べ方は、『Google Search Consoleで記事の検索キーワードを調べる(抽出する)方法』記事で詳しく手順を解説していますので、あなたがリライトをする記事をどれにするか、そしてどのキーワードに対してリライトをするのか。という事を決めてゆきましょう!

競合リサーチでは検索者の意図をくみ取り、それに答えよう

  1. コンバージョンに繋がっている記事
  2. アクセスを集めてくれている看板記事
  3. どうしても検索1位を獲りたい、狙っている記事

この3つの記事それぞれに対して、リライトをするキーワードを決めたら、次に行うのは『リサーチです』

なぜリサーチが必要かというと、自分が思っているキーワードの意図と、検索ユーザー(読者さん)がそのキーワードで求める答えが違うことが本当によくあるから

そして、Googleがそのキーワードで上位表示させる基準を見極め、あなたのブログ記事に足りなかったり、不要な情報がないかどうかを知る必要があるから。

この2つの理由が挙げられるからです。これらの「あなたの記事」と「実際に評価されている記事」の違いを見つけるのがリサーチです。

 

まず、盛り込みたいキーワードで検索をして、最低でも上位5位。
できれば10位まではランクインされた記事に目を通してください。
そして、その記事に共通する情報を見つけ出します。
その共通することが読者さんが求めている答えであり、ウケる記事のネタとなります。

その上で、自分が書いた記事と事と同じか違うのかを把握して修正してゆきます。
検索上位に上がれない一番の原因は、ここです。
この際に、より分かりやすくしたり、画像をオリジナルのものに差し替えたり、不足している情報を追記したり、最新の情報に変更するなどで更に記事の質を上げる事ができます。

そして、共通するタイトルにキーワードを書き出して自分の記事のタイトルとどう違うのかを調べて修正します。
とにかく、読者さんの悩みが何でそれを解決できるという事をタイトルではアピールすることがポイントです。

キーワードリサーチでリライトに盛り込むポイント
運営者 佐藤
これらの要素を揃えることで、類似した網羅記事ではなく、あなただからこそ書けるオリジナルの記事となるのです。

キーワードのリサーチの効率化を図りたい方は、私が使っているこの解析ツールを使うのも手です。
あって損はないので、検討してみるのも手です。

とにかく重要なのは、「自分にとってすごい情報だったからあなたにもいいはず」ではなく、「困っているあなたの解決方法として自分の持っているこの情報があいますよ」という考え方で記事を構成することです。

前者は勧誘と何も変わらず、それでは相手には入っていきません。

しっかりと、ターゲットの悩みを把握し、それにこたえる事に徹することで記事の質は評価されるようになります。

記事の書き方やキーワードについて分からなかったらこの記事で解説しています

細かいリライトのポイントはこの次に解説しますが、記事の構成も重要です。

何故なら、検索ユーザーが知りたい事がこの記事にあるという事を伝えた次に必要な事は、知りたいとされる情報を知りたい順番で分かりやすく構成させないと、読まれないからです。

記事の書き方をテンプレートに沿って身につけたいという方は『これで解決!恐ろしく読まれるブログ記事の書き方と構成テンプレート』の記事を。

運営者 佐藤
リライトはちょっとした手直しのケースもありますが、まだブログ歴が浅い場合は、大幅な変更が必要になるケースも少なくありません。

逆を言えば、それだけよくできる「伸びしろ」がある。という事なので、ワクワクしますね!

これを抑えればバッチリ!
ブログリライト18のコツとチェックポイント

ここまでで、ブログのリライトをする記事を選定し、キーワードを抽出し、リライトをする記事の競合リサーチまでの流れをお話してきました。

リライトで何よりも大切なことは、『検索をする読者さんの悩みがマッチする記事を書き、それの質をさらに高める事です。』

実際にリサーチをして、相違点を洗い出すと、足りなかったことに多く気がつくと思います。
ここからは、記事の質を高めてゆく為にリライトを実施してゆくわけですが、間違ってもやってはいけないのは、『コピペ』する事です。

コピペをしただけでは、あなたの記事である必要性が無い。事になりますので、くれぐれも注意しましょう。

では、ここまででまとめたデータを元にどのようにしてリライトをしてゆけばいいのか。
大きく分けて18のコツがありますので、それぞれ解説してゆきます。

運営者 佐藤
1つ1つは地味ですが、全てできれば、びっくりするほどあなたの記事が生まれ変わりますよ!

記事のキーワードが何を抑えられているか

まず大切なのは、『キーワード』です。
ブログは漠然と書いてもアクセスが集まりません。

なぜなら、検索ユーザーはキーワードを使って検索をするからです。

リライトをする際にはまず、あなたの記事がどんなキーワードで検索されるために書かれたのか。
と言う事を思い返してください。

検索されたいキーワードがタイトルに盛り込まれているか

次に、『狙ったキーワードがタイトルに適切に盛り込まれているか』と言う事を確認してください。
検索ユーザーは、検索結果のタイトルを見てその記事を読むかどうかを判断します。

例えば、新宿駅近くのラーメン屋の特集をした記事があったとします。
この時、検索ユーザーの多くは『新宿 駅近 ラーメン』などのキーワードで検索をしますよね。

この時、検索結果で表示されるタイトルにもこれらのキーワードが盛り込まれていないと、その記事が目的のものかどうかが分かりません。

タイトルの参考に実際にそのキーワードで検索をしてみると、どの様なタイトルが検索上位に表示されているかが分かるので、リサーチをして盛り込み方を真似てみましょう!

記事はそのキーワードを使う検索ユーザーの知りたい答えか

次に、『検索されるキーワードに対して答えられる記事になっているのか』と言う事を確認してください。
なぜなら検索をするユーザーは、そのキーワードを使い答えを求めているからです。

例えば、以下の様な例ではいくらキーワードを狙っても検索上位に掲載されることはありません。

検索キーワードの誤った記事の書き方例

この例は本当によくあるのですが、実際に検索をしてみるとそのキーワードの検索結果と記事の中身が大きく異なることが分かります。

  • 間違い例1の場合:記事の中身は、ブログ記事の書き方。
    ターゲットは「ブログ記事の書き方」を知りたい人であり、WordPressブログについて検索をしている人が、求めている答えではない。
  • 間違い例2の場合:記事の中身は、腰痛の原因について。
    ターゲットは「腰痛の原因」を知りたい人であり、○○駅の整骨院ついて検索をしている人が、求めている答えではない。
  • 間違い例3の場合:ママ友は、子連れでランチができる場所を知りたいのであり、オシャレかどうかは実は二の次。
    つまり、ママ友たちと子連れでランチが食べられる、新宿近辺(駅近だとなお良い)のお店の情報を記事にすることが大切。

この様に、答えを知ったうえで改めて読み直すと「確かにこれで検索はしない」と思ったのではないでしょうか。

こうしたキーワードと記事の内容のずれが確認できた場合は2通りのリライト方法があります。

  1. キーワードに合わせた記事の中身に修正をする
  2. 記事の中身に合わせたキーワードを再度選定し、タイトルに盛り込む

このどちらかで解消させる事が出来ます。

冒頭文は端的に結論を述べているのか

次に『ブログ記事の冒頭で端的に結論や記事の概要を述べているか』確認をしてください。
タイトルでクリックした後に検索ユーザーが読むのは、記事の冒頭文章です。

なぜなら、読み進める前に「この記事に読む時間を割く事で欲しかった答えが得られるのか」と判断をするからです。

なので、記事の冒頭文章では端的に以下の事を述べるようにまとめてください。

この記事を読む事で○○のキーワードで検索をしたユーザーの求める○○と言う解決方法が分かる(解決する)という事。

同時に、「他にはないコンセプト(切り口)を記述する」のも効果があります。
と言うのも情報は似たり寄ったりなので、このコンセプトひとつで大きく差別化が出来るからです。

例えば、実際に検証をした等が挙げられますね。

また同時に、冒頭の記事の概要は『検索結果の記事の概要部分に適用されるケースが多くあります』。
似たようなタイトルばかり検索結果で並ぶ場合、この記事の概要で判断する検索ユーザーも多くいる為、決して手を抜かないでください。

運営者 佐藤
リード文には大きく分けて4つの属性に向けた書き方があります。

SEO効果もあり、集客に繋がるブログ記事の冒頭文章(リード文)の書き方』で詳しく手順を解説していますので、あなたの記事の読者の属性に最適な文章を書きましょう!

見出しタグは適切に使い、キーワード使っているのか

次に、『見出しタグを適切に使えているのか』と言う事を確認してください。
よく勘違いしている方いますが、見出しタグは文字を強調する装飾機能ではありません。

見出しタグは原則的に『h2』を使用してください。
『h1』を使う方がいますが、タイトルで一度使われている為、本文中では使用しません。

以下の図のようになるよう、見出しを使ってください。

読まれる記事の構成

また、次で説明をしますが、読者は、まずざっと流し読みをする傾向があります。
その際に、読者が知りたかった事の主語であるキーワードが見出しに入ってると、より効果があります。

Google自体、記事全部を精読しているわけではなく、タイトル(h1タグ)や見出し(h2タグ以降)を中心に本当キーワードで検索をするユーザーが欲しい情報が見出しを見ただけでも分かるのかどうかチェックしているようです

これは、先に述べた流し読みをする読者の行動と照らし合わせても理にかなっていますので、是非やってみましょう!

見出しの流し読みで記事の概要が把握できるか

次に、『見出しだけで記事の概要が把握できるようになっているか』と言う事を確認して下さい。
多くの検索ユーザーは、じっくりと読みこむ前にざっと流し読みをし、自分の欲しかった情報がどこにあるのかを把握しようとする傾向が強くあります。

実際にあなたも日ごろ記事を読むとき、まずは流し読みをする事が無いでしょうか。
あれと同じことを検索ユーザーもする。と言う事です。

ここで重要になるのが『見出し』です。

見出しは流し読みの時に目立つので、「ここに情報があるのか」と拾ってもらいやすくなります。
その為見出しでは、検索ユーザーが欲しい情報の要点を記述するようにしてください。

検索者が知りたい順番に記事が書かれているか

次に、『検索ユーザー知りたい順に記事が構成されているのか』と言う事を確認して下さい。
いくら内容が濃くても、知りたい順番に情報が得られないと検索ユーザーはストレスを抱えてしまいます。

例えば、カレーの作り方の記事があったとします。
最初に煮込むところから始まらないですよね。
具材や道具をそろえるところから始まるはずです。

例えがちょっと極端ではありますが、特定のキーワードで検索をするユーザーは答えを知る順番も知りたがっています。

分かりやすい話、『上から順に読み込んで実践すればその通りになるように記事を構成』させてくださいね。

記事の情報は古くないか、最新か

次に『記事情報そのものが古くないか、最新なのか』と言う事を確認してください。
大抵の情報は、半年~1年も経過すると古くなってしまいます。

特にトレンドで移り変わりの激しいジャンルやアプリやツールなどの解説記事は、定期的時情報のアップデートが必要です。

例えば、Facebook一つとっても、半年もたてばレイアウトや仕様の変更が必ずあります。
この様に多くの情報が一度公開されたそのままだからこそ、最新の情報に差し替えるだけでもかなり効果があります。

つまり検索をする際に、情報が古いものが検索上位に掲載されている場合はチャンスとも言えますね!

尚、情報を最新のものに更新した際は、冒頭でその旨を掲載するといいですね!

運営者 佐藤
同時に、もうやっていないキャンペーン情報や削除した記事などのリンクがないかもチェックしてくださいね!

参照サイトはリンク切れ等古くないか

次に、『リンク先のリンクはまだ有効なのか』と言う事を確認してください。
外部サイトへのリンクをしていた場合、気が付くと記事が無くなっていることがあります。

また、場合によってはあなたのブログ内の記事が削除やリライトなどでリンクが変わっていたり、なくなっているケースもあります。

リンク先が古い例

参照元のサイトとして掲載している場合も、その情報が古いケースもありますので、その場合は最新の情報が掲載された記事のリンクにさせましょう。

運営者 佐藤
また、関連記事同士を『内部リンク』で繋げてあげることも大切です。

記事単体で検索を狙うより、関連記事同士をリンクで繋げるほうが『検索ユーザーに拾われやすい』『ブログ内でユーザーに回遊してもらいやすい』という、効果も見込めます!

ライバル記事にあり、あなたのブログに不足している情報はないか

次に、『ライバル記事にあり、あなたのブログに不足している情報はないか』と言う事を確認して下さい。
時間が経過し、読み返してみると情報が不足している事に気付くケース。
また、実際に検索をしてみるとライバル記事に比べて情報が不足しているケースがよくあります。

記事が中途半端で情報が足りない

改めて読み込んで、「他に足りていない情報はないのか」と言う事をチェックして下さい。

検索ユーザーの欲しい情報として十分か

次に、『検索ユーザーの欲しい情報として十分なのか』と言う事を確認してください。
情報の不足と一部重複した内容ではありますが、よくよくリサーチをすると実は情報が一部欠けているケースがあります。

これはまさしくチャンス!なのですが、例えば最新の情報が不足しているなども挙げられます。

最初にお伝えしたように、特定のキーワードで検索をするユーザーは、その答えを求めています。
答えとして十分なものなのか、見直してください。

余計な情報はないか

次に、『余計な情報はないか』と言う事を確認してください。
情報は多ければいいわけでなく、求められている答え以上のものは原則不要です。

たまにどうしても伝えたいことがあり、話がそれてしまう記事になってしまう事があります。
しかし、検索ユーザーはあくまで解決策を知りたいだけなので、極力余計な情報は盛り込まないようにしてください。

どうしても伝えたい場合は、あとがきや、まとめで関連記事として紹介をするという手がありますので、本文と切り分けて記述するようにしましょう。

分かりやす言葉で丁寧に解説されているのか

次に、『記事の中身は分かりやすい言葉で丁寧に解説されているのか』と言う事を確認してください。
検索ユーザーは分からなくて検索をしているので、極力かみ砕いた言葉を使ってください。

これは、専門家の方に多く見られる傾向ですが、一般の悩んで検索をしているユーザーは、「言葉の専門性よりも、いかに自分に分かりやすいか」を重要視します。

どうしても専門用語を使わなくてはならい場合は、注釈でそれが何を意味するのかと言う事を入れる事をしてください。
最悪の場合、言葉が分からなくて更に検索をする為に記事が閉じられて(離脱されて)しまいます。

文字ばかりではなく、画像も適切に使えているのか

次に、『文字ばかりではなく、画像など適切に使えているのか』と言う事を確認してください。
ブログは読み物ですが、画像や動画を使う事でより伝わりやすく、滞在時間を伸ばす効果もあります。

画像で分かりやすさを伝えよう

特に日本人の場合、漫画に慣れ親しんでいる方が多いのもある為、画像を使うと「分かりやすい」と喜ばれるケースが多いんですよ。

より記事の中身の理解度を上げる為、画像や場合によっては動画を活用するようにしてください。

内容が重複した記事は他にないか

次に、『内容が重複した記事が他にないか』と言う事を確認してください。
記事が増えてくると、実は中身が一緒だった記事が出来てしまうケースがあります。

重複した記事は、Googleでは評価されず検索順位を落とされてしまう原因になります。

重複した記事があった場合は、記事を統合し、削る記事をGoogleに申請をして削除してもらうようにしてください。
また、同時に削除する方の記事もインデックスされている場合は、統合先の記事にURL転送されるように設定をしてください。

運営者 佐藤
稀に、同じ文章をベースに新規で記事を書く方がいらっしゃいますが、『伝えたい事、目的が同じ』であれば、やらずに、既存の記事をリライトしましょう!

オリジナリティーは出せているのか

次に、『オリジナリティが出せているのか』と言う事を確認してください。
情報が似たり寄ったりの記事では、ライバル記事とは差別化が出来ません。

オリジナリティーを出そう

これは、無理に内容を盛り込むという意味ではありません。
例えば、対話形式で解説を分かりやすくしたり、オリジナルの画像を使うというだけでも差別化はできます。

尚、ブログ上でのあなたの「キャラ」や「立ち位置」を決め、その視点で書くとファンがつきやすくなりますよ!

あなたの体験や意見は書いてあるのか

次に、『あなたの体験や意見は書いてあるのか』と言う事を確認してください。
ジャンルにもよりますが、情報が羅列されているだけでは、「あなたのブログから読む」価値を感じてもらえません。

そんな時にお勧めなのが、「あなたの体験や意見を掲載する事」です。

例えば、「実際に検証をした結果こうだったよ」や「こんな意見があるけど、私はこう思う」と言った事です。
一見細かいところなのですが、こうしたところでオリジナリティーがでますし、「この人の意見に賛成だな!」「この人の解説はホント分かりやすい!」といった信用を得られるようになります。

特に集客をしたい方は、この「誰が書いているのか」と言う事を強調することが肝になります。

リライトをしたら、Googleにいち早く通知しましょう

最後に、リライトが終わったら『Fetch as Google』機能を使い、Googleにいち早く通知しましょう。
これをする事で、あなたの記事をGoogleにいち早く取りに来てくれ、最新の情報に更新をしてくれます。

『Fetch as Google』の使い方、やり方は『【SEO対策】Googleにいち早くインデックスさせるFetch as Googleの使い方』で詳しく解説しています。
まだ使った事が無い方は、この機会に覚えておくと、お得をしますよ!

まとめ ブログのリライトで検索順位をあげる事、1位にすることが可能!

という訳でブログのアクセス数を上げるだけでなく、集客力・収益も増やすことのできるリライトの

  • 実施する目安
  • 実施する記事を見極める3つのポイント
  • リライトをする5つのステップ
  • 今よりも更に質を高めるための18のコツ

これらを順にお伝えしてきました。

ブログを書く上で、ライティングスキル不足や書き方がよく分からず、記事の評価をGoogleから思ったよりされないという事は、恐らく大抵の方が経験済みだと思います。

私も洩れずにどれだけ書いてもアクセス数が一切伸びず苦しんだ一人です。

大抵の場合、ここであきらめてしまうんですが、重要なのはここからです。

 

何でも数稽古だという事は言われていますが、ブログも同じです。
やはり定期的に書いている人は文章力が向上しますし、伝える力が強くなります。

ですのでリリース後改めて見直すと、「あれ、この文章おかしいぞ」とか「ここはこの表現の方が伝わりやすいぞ」という事に気が付くことができます。

そしたら、記事の質を上げられるチャンスです。

 

また、一部の情報をもったいぶって記事にしない方がいますが、それはメルマガでやった方がいいです。
なぜなら、ブログではその場で解決方法が分かるものが評価されるからです。

と、いう訳でリライトは効果があります。
ただし、中途半端なことをすればそれこそペナルティー対象になりかねない事。
そしてなにより中途半端な記事では読者さんに応えられないので、検索上位には入れないという事は念頭に入れておくとよいと思います。

Googleのアルゴリズムは日々変化していて、大きなアップデートがあると一気にアクセスが増えるブログもあればその逆もあります。
ですので、その過程で今まで通用していた方法が通用しなくなり検索順位を落としてしまった。と言う事もあると思います。

 

しかしこれはどういったことかと言うと「質の高い記事(コンテンツ)が優先的に上位表示されやすくなってきている」という事です。
パンダアップデートやペンギンアップデートは、ブラックSEOと呼ばれた小手先テクニックで量産されたサテライトサイトやコピペサイトを検索結果に表示されなくするのが主な目的ですからね。
ですので、「Googleのアップデートで大変だ!」と騒ぐ人はこれからもそのたびに騒ぐことになると思います。

運営者 佐藤
ブログで1円でも収益が上がっているのなら「プロ」です。
受け売りで記事を書いても誰の為にもなりません。
自覚をもって取り組むとしんどいところもありますが、その分成果が出るのでとても楽しくなりますよ!

何よりもあなたを必要とする読者さんに記事が届きますように!