こんにちは!Web集客コンサルタントの佐藤旭です。

あなたが作ったブログ記事、いったいどんなキーワードでアクセスされているか知りたくないですか?

よくある勘違いなのですが、ブログは公開したら終わりではありません。
公開後にしっかりとGoogleに特定のインデックスされ、そのキーワードで検索上位に表示されるようになってこそ、継続したアクセスや集客につなげる事が出来るようになります。

それをする為には、あなたの記事がどのキーワードで検索結果に表示されるようになっている(インデックスされている)のか?
という事を、キーワードを調べ、抽出した上でライバルサイトのリサーチやリライトをする必要があります。

今回はその記事の検索キーワードを調べるにあたり、無料で誰でもできる『Google Search Consoleで記事の検索キーワードを調べる方法』を解説したいと思います。。

 

理想を言えば、初動でドーン!といきなり1位を取りたいのですが、なかなかそうはいきませんよね。
でも、このやり方を覚えれば、後からでも検索順位を上げて、アクセスアップ・ブログ集客につなげる事は可能です!

まずは実際にあなたの記事検索キーワード調べてみましょう!

まずはGoogle Search Consoleに登録してください!

このリサーチは、Google Search Consoleに登録していないと使えないので、あらかじめ登録しておいてくださいね。

そして、データが蓄積された状態で実施してください。

目安はアクセスによりますが2~3ヵ月は放置ですね。
これには理由があって、月によってトレンドや仕様の変更などで突発的なアクセスがあってもデータとしては信憑性に欠けてしまうからです。
アンケートも1,000件以上はないとデータとして使えないとかいうアレみたいな感じです。

また、同時に記事公開後はGoogleに『Fetch as google』を使い、通知をしてください。
これをする事でいち早くあなたのブログ記事がインデックスされるようになります。

Google Search Consoleの登録方法は、この記事『Google Search Consoleに登録、サイトマップ送信をする方法』で解説しています。

Googleにインデックスを促す『Fetch as google』の使い方は、この記事『【SEO対策】Googleにいち早くインデックスさせるFetch as Googleの使い方』で解説しています。

Google Search ConsoleにWordPressブログ登録しサイトマップ送信をする方法

2014.09.08

【SEO対策】Googleにいち早くインデックスさせるFetch as Googleの使い方

2015.12.16

では、早速使い方をお伝えしますね!

Google Search Consoleを使い
検索キーワードを調べる(抽出する)方法

では、早速あなたの記事の検索キーワードを調べてゆきましょう!
まずは、Google Search Consoleにログインしてください。

その後に、左側のメニューにある『検索トラフィック』⇒『検索アナリティクス』の順でクリックしてください。
そうすると、こんな画面が表示されるはずです。

Google Search Console-keyword01

ここからは、2通りの方法があるのでそれぞれ解説してゆきますね!

インデックスされている記事一覧から検索キーワードを調べる方法

まずは、『インデックスされている記事一覧から検索キーワードを調べる方法』です。
この方法のメリットは、アクセス数が多い記事の検索キーワードが調べやすい事です。

アクセス数が多い記事は、ブログの認知度を高めるだけではなく、Googleに良い記事だと評価されている記事です。
(そもそも月間検索ボリューム(検索数)が少ないキーワードは今回のケースは除外します)

なので、まずはあなたのブログのアクセス数を支えてくれている記事と検索キーワードを調べる事で、更なるアクセスアップが望める記事を書く戦略を立てる事が出来る。という事ですね!

ここで、図のように『ページ』にチェックを入れてください。

Google Search Console-keyword02

 

すると、図のように現在(もしくは指定期間内)Googleにインデックスされていている記事一覧が表示されます。

URL横のマークをクリックすると、別ウィンドウでその記事が表示されるのでどの記事なのかがすぐチェックすることができます。

Google Search Console-keyword03

 

ここで、『クリック数』以外の『表示回数』『CTR(クリック率)』『掲載順位』にチェックを入れると、ソートしやすくなるので、必要に応じて項目を設定するといいですよ。

Google Search Console検索アナリティクス画面でソート

僕は『表示回数』にいつも注目をしています。なぜなら、それだけ露出しているので、検索上位に上がれば更なるアクセスが期待できるからですね!

次に、検索キーワードを調べたい記事の矢印アイコンをクリックしてください。

Google Search Console-keyword04

 

この様な画面表示なるはずなので、『クエリ』をクリックしてください。
こうすることで、この記事(URL)の詳細データを検索する事ができる様になります。

Google Search Console-keyword05

 

するとこのような画面になるはずです。
『クリック数』以外の『表示回数』『CTR(クリック率)』『掲載順位』にチェックを入れると、ソートしやすくなるので、必要に応じて項目を設定するといいですよ。

ちなみ、くどいですが僕は『表示回数』にいつも注目をしています。なぜなら、それだけ露出しているので、検索上位に上がれば更なるアクセスが期待できるからですね!

Google Search Console-keyword06

 

で、図のようにクエリの横のアイコンをクリックで例によって別ウィンドウで検索結果画面が表示されます。

Google Search Console-keyword07

尚、キーワードをクリックするとそのキーワードでの設定期間内のデータが解析できますよ。

 

Google Search Console-keyword08

特定したあなたの記事のURLから検索キーワードを調べる(抽出する)方法

次に、『特定した記事の検索キーワードを調べる方法』です。
この方法のメリットは、検索順位を上げたい記事の検索キーワードをピンポイントで調べられる事です。

『Google Search Console』の『検索アナリティクス』画面で下の図の様に、

  1. 『ページ』の下の『フィルタなし』をクリック
  2. 『ページをフィルタ』をクリックしてください。
Google Search Console検索アナリティクス画面でページをフィルタ

 

そうすると、このような『ページをフィルタ』と記載された、URLを入力する画面が出てきます。

Google Search Console検索アナリティクス画面でページをフィルタ入力画面

『次を含むURL:』のままで、その右側には検索キーワードを調べたい記事のURL全て。
もしくはドメインを抜いたページのURLを入力してください。

例)https://infinityakira-wp.com/google-search-system/の検索キーワードを調べたい場合は
https://infinityakira-wp.com/google-search-system/もしくは/google-search-system/を入力する。
という事です。

入力が終わったら、青い『フィルタ』ボタンをクリックします。

無事にソートができると、このように指定したあなたのブログURLから、その記事の検索キーワードを調べる事が出来ます。

Google Search Console-keyword06

 

ここで、図のようにクエリの横のアイコンをクリックで例によって別ウィンドウで検索結果画面が表示されます。

Google Search Console-keyword07

尚、キーワードをクリックするとそのキーワードでの設定期間内のデータが解析できますよ。

 

もし、特定のキーワードでのインデックスを確認したいのなら

尚、「こんなキーワードでインデックスされている記事がないかな?」と思ったら『Google Search Consoleを使い、インデックスキーワードを確認する方法』で書いてある方法で簡単に調べる事もできます!

Google Search Consoleを使い、インデックスキーワードを確認する方法

2015.12.10

何はともあれ、まずはインデックスされている事と、検索キーワードを調べる事が先決ですね!

記事の検索キーワードを調べたら、
キーワードでの順位管理と対策を練ろう

さて、これであなたの記事の検索キーワードを調べる(抽出する)事ができました。

この後がとても重要です。
知っただけでは、アクセスアップはできません。

なので、必ず順位を維持したいもしくは上げたい記事はツールを使い、定期的に管理をするようにしましょう。

僕がお勧めするのは、有料ですが『COMPASS』と言う買い切り型のツールです。
この画面のように、登録をしたURLとキーワードでの順位確認がいつでもできるだけではなく、ライバルサイトを含めた検索キーワード順位確認。
トレンドキーワードや関連キーワードのリサーチまでを行う事が出来ます。

compass画面

蓄積されたデータは、PDFなどのデータで抽出することもできるので、コンサルティングの際にも重宝しています!

compass画面PDF

 

検索キーワードの順位を確認しつつ、同時に行いたいのが『リライト』。つまりは記事のメンテナンスですね。
Googleは検索順位を決める要因を

  • リンク(被リンク)
  • コンテンツの質(ユーザーに求められ、喜ばれるもの)
  • ランクブレイン(GoogleのAIの傾向を把握したコンテンツ作成)

だと発表しています。
リンクは自力で増やす事はなかなか難しいですが、コンテンツの質とその質に繋がるランクブレイン(この辺りは別の記事で解説しようと思います)はこちら側で改善と対策が可能です。

冒頭にもお話をしたように、最初から1位になれる記事を書く事は超難関です。
なので、ブログを運営してゆきながら、スキルアップしてゆき、既存の記事をリライトする事で、質を高め、ランクブレインの動向を把握した記事にしてゆく事が出来ます。

僕もリライトを行っていますが、新規記事を書かなくても3桁のアクセスが集まる記事が増えてきて、リライトの効果があって驚いています。
公開後20万回以上読まれた記事も出てきたので、効果は保証できますよ。

re01

増え方があからさまでびっくりしました。

詳しくは『【ブログのリライトやり方まとめ】過去記事を検索1位にした全手法を公開! 』で解説しているので、あなたのブログ記事の検索キーワードを調べる事終わったら、是非チャレンジしてみてください!

【ブログのリライトやり方まとめ】過去記事を検索1位にした全手法を公開!

2016.09.09

また、大好評だったリライトワークセミナーの動画は『オンラインスクール』で限定公開しています。
ご興味があれば、併せてご活用ください。

まとめ 検索キーワードを調べる事はスタートに過ぎない!
Google Search Console をもっと使おう!勿体ない!

と、言う訳で『Google Search Consoleで記事の検索キーワードを調べる方法』はいかがでしたか?

ブログでアクセスを集めるって、裏ではこんな地味な事をやるんですよ(笑)

でもね、アクセスが上がり始めるとホント楽しいよ!

あなたの記事がこれでもっとたくさんの人に読まれるようになりますように!