この記事では、Google Analytics(アナリティクス)でデータの期間変更と比較をする方法を解説します。

こんにちは!ブログ集客コンサルタントの佐藤旭です。
アクセスを解析する際に、1年前の同じ月や、月や年ごとの比較をしたい事、ありますよね。

Googleアナリティクスでは、解析データの期間を変更したり、比較させることができます。
そうする事で、例えばキャンペーン広告を打ったことによる変化や、Googleのアップデート時の影響を調べる事等ができます。

運営者 佐藤
では、どうしたらいいのか。
2018年最新版の使い方を詳しく解説をしてゆきますね!

尚、もしまだGoogleアナリティクスへの登録が済んでいない場合は、『初心者でも簡単!Google AnalyticsにWordPressブログを登録する方法』で詳しく解説してありますので、事前に登録を済ませておきましょう!

Googleアナリティクスでレポートの表示期間を変更する方法

それでは早速設定方法です。
Google Analyticsの管理画面の左側のメニュー『ユーザー』の中にある『概要』をクリックしましょう。

Google Analyticsユーザー概要

そうすると以下のような画面が表示されます。

Google Analyticsユーザー概要画面2

図で示しているように、期間を指定する個所と、更にその期間のデータを『時間別』『日』『週』『月』と、表示単位を変更して見る設定が出来るようになっています。

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表示単位の変更は、『時間別』『日』『週』『月』のボタンをクリックするだけなので、簡単です。
ただし、週と月は期間が短すぎると点だけで表示されてしまいます。
週なら最低1ヶ月、月なら最低2ヶ月以上の期間に設定をお勧めします。
Googleアナリティクスで表示単位を切り替えている画面

それではこの画面から、期間の指定をしてみましょう。
画面右上に表示されている期間をクリックすると、以下の様に指定ができる画面が表示されます。

希望する月を一発で指定する方法

希望をする月のデータを確認したい時は、画面右上の期間が表示されているところをクリック⇒下の図の様に確認をしたい月をクリック。
これで指定ができますので、最後に『適用』ボタンをクリックし、確認をしてください。

Googleアナリティクスで期間を月単位で指定している画面

定番の期間を指定する方法

よく使われている定番の期間でデータを確認したい時は、画面右上の期間が表示されているところをクリック⇒下の図の様に『カスタム』をクリック。
ここで指定ができますので、最後に『適用』ボタンをクリックし、確認をしてください。

Googleアナリティクスで定番の期間を設定している画面

デフォルト(初期設定)の期間を変更する方法

尚、Googleアナリティクスは、デフォルト(初期設定)の期間が7日間になっています。
もしあなたが、もっと長い期間で最初から表示されたい時は以下の手順で設定を行いましょう。

  1. 画面左下にある『設定』をクリック
  2. 表示された画面で下の図の様に『ユーザー』をクリック
  3. 『デフォルトの期間』という項目があるので、右隣りの期間をクリックし、指定
  4. 最後に画面右下にある『変更を保存』ボタンをクリックすれば変更が完了します。
Googleアナリティクスでデフォルトの期間を変更する画面

地味ですが、もしあなたが毎回過去30日間の表示に切り替えていたのなら、役立つ機能です。

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ここでの操作は『行動』や『コンバージョン』メニュー内でも似たが構成のレポート画面があるので、同じようにすることができますよ!

過去のデータと期間を指定して比較する方法

次に、過去のデータと期間を指定して比較する方法です。
データの比較は大きく分けて

  • 前年同時期と比較
  • 指定をした期間で比較

この2通りが確認できます。

前年同時期と比較する方法

前年同時期と比較をするには、下の図のように、

  1. 期間をクリック
  2. 表示される画面で比較する期間を指定する
  3. 比較にチェックを入れる
  4. 『前年』を選択する
  5. 『適用』をクリックする

この手順で確認ができるようになります。

Googleアナリティクスで前年同時期と比較する方法

指定をした期間で比較をする方法

指定をした期間と比較をするには、下の図のように、

  1. 期間をクリック
  2. 表示される画面で比較する期間を指定する
  3. 比較にチェックを入れる
  4. 『カスタム』を選択し、期間を入力する
  5. 『適用』をクリックする

この手順で確認ができるようになります。

Googleアナリティクスで指定をした期間で比較をする方法

 

期間を比較すると、下の図のような画面が表示されます。
表示させるレポートの画面により、内容は異なりますが、具体的な差を確認することができます。

Googleアナリティクスで期間を指定した結果画面
運営者 佐藤
尚、比較時に『前の期間』にすると、直近の同じ期間での比較ができます。

また、『時間別』『日』『週』『月』と、表示単位を変更して見る設定が出来るようになっています。どこまで比較したいのかに応じて設定をするといいですね!

お勧めする使い方

お勧めをするのは、コンバージョンや集客メニュー内での比較です。

特に、Googleのアップデートによりアクセス数が増減したときや、コンバージョン数に変化があった時、いつごろからの変化なのか。
そして、具体的に何に変化が起こったのかという事を解析するときに役立ちます。

アクセス数が急激に変化した際は、『これで解決!ブログのアクセス数が減った原因をすぐに調べる方法』の記事を参考に一度分析をしてみることをお勧めします!

運営者 佐藤
大事なのは、データを何の為に比較するのか?という明確な理由を作る事です。

まとめ 期間データの比較を活用し、改善点などを洗い出そう

以上が、Google Analytics(アナリティクス)でデータの期間変更と比較をする方法です。

どうしても『今』をみがちですが、過去との比較を行う事で

  • どこが良くなったのか
  • どこが悪くなったのか

というポイントが見極められるようになります。

こうしたデータがあるからこそ、振るわないコンバージョンを改善したり、次に更に高いコンバージョンや売り上げにつなげることができるのです。

ですから、毎日は必要ないですが、月の最後やおすすめをするブログPDCAの1クールの3ヶ月毎など、少しまとまった期間でチェックをするようにしてみる事をお勧めします。