稼ぐことだけにフォーカスするとかなり危険なワケ

おはようございます!^^

朝は強引に起きるに限ります。

 

 

ただし、早めに寝ることが大前提です。

遅寝早起きは無理しすぎるので、

早起きが苦手な人は長続きできない要因になってしまいます。

目覚ましが鳴る

ガバっと起きる

ベランダに出て、眠気覚まし。

20140428

やらない、出来ない理由って無限に挙げられますけど

やる、出来る理由って一つだけですよね。

 

やるって決めたから

 

僕の場合、変に頑固なところがあるので

そこにカッチリとはまると何にも揺らがなくなります。

 

 

ただ、理解して納得がいかないと全くやらないし、

自分を納得させるのに苦労しますが(^^;

今回は最近よく相談を受けるお金のことについてです。

 

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お金を稼いで使うことだけ考えるのは危険すぎる

別に僕は資産家ではありません。

確かに脱サラはしますが、それは超大金が欲しいからとか

今の仕事がブラックだからとかではなく

資産形成の方法を知り、

収入の得方がサラリーマンと同じ方法に拘る必要性が無い事を知った

というだけです。

 

 

あなたの人生の目的は・・・何ですか?

 

お金は目的を達するための手段であって、

お金をたくさん持つことはゴールではありません。

仮に沢山お金を沢山持っていても、使い道が無ければただのゴミですからね。(^^;

 

丁度30才前後になってくると、僕自身もそうでしたが

将来について、お金を含めて真剣に考え始めますよね。

 

 

結婚を考え始める人もいますし

まだまだ遊びたいと考えている人もいますが

ただお金を使い、今の事だけを考えていた20代とは違う危機感を身に覚えますよね。

 

 

例えばちょっとした体の衰え・・・とまではいかなくても

 

気が付けば疲れやすくなってきたとか

 

腰が痛くなってきたとか

 

寝ても疲れが取れにくくなったとか

 

ふとした日常生活においての変化から

 

この先どうなってゆくのだろうか・・・

 

と、漠然とでも考え始める人が多くなってきます。

 

 

飲みに行ってもこんな会話が良く飛び交います

「ねぇ、オマエは将来の事考えて何かしているの?」

将来・・・結婚、出産、友人や親族の冠婚葬祭・・・自分の老後。

 

 

どこにでもある情報ですが、今や日本人の平均年収は年々下がってきています。

2009年の497万円以降、下降の一途で現在は408万円が平均年収です。

 

 

一般的な所得は激減の一途ですが、増税は執行されました。

来年も更に上がり、たった1年半で消費税は2倍です。

 

 

緩やかとは言え、確実にインフレしていますよね。

円安も進み、わずか2年足らずで日本円の価値は下がってきています。

 

同じお金で同じものは買えなくなってきています。

 

 

特に先々の事を考えるにあたり、稼ぐことにフォーカスしていきがちですが

 

 

稼いだら使うのは当然ですが、

先々の事を考えて貯蓄・資産形成していますか?

 

 

ちょっとショッキングなお話ですが、無貯金の人が人口の全体の割合のうち20%程いますが

その殆どが60歳以上という事をご存知でしょうか?

 

 

年金だけで生きていける訳がないので、当然生活保護も受けているわけですが

超高齢化が進み、働き手が減っていく一方で使い手が増えて行くこの状況下において

まだ何とかなると思ってますよね???

 

 

理想の金融資産額を計算する方法があるので、是非これに当てはめて

一度考えてみる事をお勧めします。

 

【理想の金融資産額】

年収×生活水準率(68%)×期間(年)=リタイア後の必要資産。

例)仮に65歳でリタイアして、95歳まで生きた場合。

平均年収の408万円×0.68×30年=8323.2万円

リタイア時に8323.2万円の貯蓄または、お金の宛がある事が必要。

 

苦しい家計

 

【適正貯蓄額】

年収×適正貯蓄率(*非扶養世帯20%/扶養世帯10%)÷12=毎月貯蓄するべき金額

*非扶養世帯とは、単身者の事を指します。

例)平均年収408万円で非扶養世帯の場合。

408万円×0.2÷12=6.8万円

と、計算してみましたが、仮に30歳から毎月貯金を始めても

6.8万円×12ヶ月×65歳までの35年間=2856万円

65歳から必要なお金の8323.2万円-65歳までに貯めた2856万円=5467.2万円を他からあてにするしかない。

合計で5467.2万円もの金額が年金で支給されなければ、

もしくは仕事でもして収入を支えなければ生きて行けないという計算になります。

これを毎月どれくらいの年金で賄うのか計算してみましょう・・・。

5467.2万円÷30年間÷1か月=約15,2万円の年金が毎月必要。

毎月6.8万円も貯金を35年間もの期間続け、尚且つ30年間もの間

国から毎月15.2万円ものお金を支給されれば安心できる老後となると言う事ですね。

 

もしくは退職時に高額な退職金をもらえるとか

子供たちがしっかりと面倒を見てくれるとか。

 

注意していただきたいのが、インフレ率や増税、その他要因を一切入れていませんので

このままの水準の世界がこれからも変わらずず~っとっと続くことが前提の上での計算となります。

パーキンソンの法則もありますから・・・

生活水準をリタイア直前に比べて68%に落とせるかどうかも怪しいところです。

 

 

足りない分を稼ぐのは、

今の瞬間に使う為だけでいいのでしょうか?

 

 

先の式に当てはめて、一度計算をしてみるといいのではないでしょうか?

結婚している方は、夫婦で相談してみるといいかもしれません^^

改めて計算してみましたが、恐ろしい金額ですよね(^^;

 

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